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法政大学経済学部同窓会会員短信>大成功!第2回 公開「グレードアップ」講座
会員短信

大成功!第2回 公開「グレードアップ」講座
 (2007年卒・中村 寿徳)

 中国経済にお詳しい菊池道樹教授をお招きして、2月24日に行われた『公開「グレードアップ」講座』は、在校生の方も参加して下さるなど、前回に続き大盛況となりました。
 中国経済と言うのは多彩で、産業や消費、成長要因等の分析を語る上で、菊池教授も、地方による格差(写真などを見せていただきましたが、単に「進んでいる/遅れている」「豊か/貧しい」などの尺度では判断できないほどの、地方による大きな「違い」があるようです)についての説明を交えながらのものとなっておりました。
 私の無二の親友も、メーカーの化学者として、昨年から中国に行ったり来たりしておりますが、話を聞くたびに、今まで中国に対して感じていた印象とは相当な相違を感じ、驚きます。(特に、テレビ報道の日本との温度差は相当な隔たりがあるようで、これは、差別的ながら、以前感じていた「中国=遅れてきた国」という印象とは全く逆です。)
 この点は、質疑に於いても、やはりそうで、どの地方での話題かによって相当異なるようです。菊池教授は中国での市場原理導入が成功している要因として、適合した文化がある事を指摘されましたが、私の友人も、文化は重要で、他の諸国と一概にコストや物量の問題で比較する事はできないと感じたとの事です。
 対中国との外交に関しても、中国の上層部の発言は、複雑な背景の下で出てくるものであり、文言通りとは行かない部分があるようで、この点も含め、中国の地方や文化、勢力関係をよく吟味して捉える必要がありそうです。

 複雑かつ巨大な背景を持つ中国に関しては、一回の講義では、物足りない感はありましたが、次の機会に期待するとして、次回は6月22日の開催を予定しています。企画されている斎藤幹事のお話では、中東関係にお詳しい方をお招きしたいとの事。ぜひ、ご期待下さい。詳細は決定次第「行事案内」の「エンジョイ経友会」のコーナーにも掲載させていただく予定です。

講座の様子
講座の様子(撮影・菅野)

(2013.3.20掲載)