![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 法政大学経済学部同窓会は 創立20周年を迎えます ![]() 法政大学経済学部同窓会事務局 〒194-0298 東京都町田市相原町4342 電話・FAX:042-783-2550 (火・水・金曜 9時〜16時) |
法政大学経済学部同窓会>経済学部のひろば>教授会だより 同窓会だより|教授会だより|学生だより|ゼミOB・OG会だより|通教支部だより
最終講義は『パレスチナ問題と国連』の演題で、会場の経済学部棟202番教室に現役・OB・OGのゼミ生、教職員、同窓会員など100名程が参加して先生の講義を聴講しました。 奈良本先生の講義は、中東の歴史を背景に複雑に絡み合う宗教や民族問題と国際連盟から国際連合へ引き継がれる大国間の政治的係わりについて約1時間の講義でした。この後、会場を総合棟5階の会議室に移し、約45名の参加者で歓送会が行われた。 会は奈良本先生の来席を待って粕谷名誉教授の乾杯!の発声で始まり、「はなむけ」のことばは、夫々先生の法政着任時から今日までの交わりを通じて先生のお人柄が話され、会場は笑顔あふれる雰囲気でした。その中で研究室の在室つまり利用度の多いことや、原発事故に係わる国民投票運動の取り組みなどが話題になりました。 同窓会は、齋藤文雄副会長が記念品と花束を贈られ、先生へのお礼と長年の労をねぎらう挨拶を述べられた。(文・山川/写真・経済学部事務課提供)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
■教授会執行部 学部長:菊池 道樹教授(中国経済論、他) 教授会主任:田村 晶子教授(国際経済、マクロ経済学) 教授会主任:阪本 ちづみ教授(中国文学〔近、現代〕他) 教授会副主任:宮崎 憲治教授(計量経済学・経済学と計量経済学) ■定年退職(名誉教授に推薦) 粕谷 信次教授 楠本 君惠教授 増田 壽男教授 ■退職 千葉 準一教授 江口 友朗助教 (※外国人客員教授:ファルハド フセイノフ教授、朴 宗洙教授 ■新任 菅 幹雄教授(物価指数、産業連関表、経済センサス、ビジネスレジスター) 中谷 保男教授(応用言語学・国際ビジネスコミュニケーション) 藤田 貢崇教授(科学ジャーナリズム、物理学教育) 近藤 絢子准教授(労働経済学、応用ミクロ経済学) 高橋 秀朋准教授(証券市場のマーケットマイクロストラクチャー) ■国内・在外研究等 在外研究員 ・財津 理教授 ・ジュリア ヨング教授 ・後藤 浩子教授<2010年度(延長)> 在外研修員 ・鈴木 豊教授 交換研究員 ・山崎 友紀教授(2011.8.8〜9.2) ・菅 富美枝准教授(2011.9.1〜9.30) ・小林 克也准教授(2012.2.15〜4.14) 国内研究員 ・永岡 文庸教授 ・藤沢 周教授 学部研究員 ・竹田 茂夫教授 ・宮崎 耕一教授 ・森 博美教授
最終講義は、先生が長年研究のテーマ、そして今後も続けられるであろうルイス・キャロル研究から『不思議の国のアリス−あなたは誰?−』と題して約1時間講義されました。会場にはゼミ生はじめ、先生の地元山梨の方々、日本ルイス・キャロル協会の関係者、経済学部、それに我々同窓会員など75名の方々が参加しました。 講義では、日本での翻訳が200冊を超えるアリス作品、「不思議の国の…、鏡の国の…の魅力」について、「児童文学の永遠の命題の<おもしろくてためになる>、子供たちに誇り高く生きて行こうという勇気と希望を与える」古典的名作であることを話されました。 歓送会には、60名が参加され祝辞の挨拶では、みなさん共通して先生の研究の姿勢と著作にふれられ、緻密さとねばり強さを讃え、中でも「日本ルイス・キャロル協会」での活動が高く称讃されました。 先の地元山梨から参加された、甲斐粱塵のみなさんの琵琶の語りと演奏もあり、賑わいのなか、学部、同窓会からの花束、記念品の贈呈のあと、ゼミ生一人一人のお礼の言葉の中で、涙ぐむ学生もあり、先生も思わず涙するなど盛り上がりの中にも親密さ溢れる歓送会でした。(文/写真・山川)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
13時30分から経済学部棟201教室において、「終章 ケインズ革命を超えて、社会のより深部からの改革−社会的・連帯経済体制の構築−」と題する最終講義が、190人を超える教職員、学生、卒業生、同窓会関係者などが参加して行われました。 「営利のための営利、賃金獲得だけのための賃労働、国家的公共性(硬直化した政治システム)では、社会的存在としての人間が見えなくなっている…。人と人とのコミュニケーション的行為が紡ぎだす多様な、重層的な共同・連帯を基盤にして成り立つのが<社会的・連帯経済>である」と説いていました。 17時30分からは、会場を総合棟5階の多目的ルームに移し、約60人が参加して和やかな歓送会が開かれました。増田総長をはじめ経済学部や社会学部教授から祝辞・はなむけの言葉があり、ゼミOGの方からは、粕谷先生を評して「癒し系」などのことばもあり、先生の優しい人柄が多くの方々から慕われていることを思わせるスピーチでした。 経済学部同窓会高橋将昭幹事長からは、花束と記念品贈呈が行われ、粕谷先生の同窓会へのご支援とご協力に対する謝辞が述べられました。 粕谷先生は、同窓会主催の行事にはしばしばご出席くださり、さらに2011年11月13日(日)開催の経済学部同窓会20周年記念シンポジウムでは、「鳩山政権成立以後の日本の政治と経済の3年間の総括」と題する基調講演をしていただくことになっております。 先生の今後のご活躍とご健勝をお祈りいたします。(文/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
15時10分から経済学部棟201教室において、「経済政策を教えて」のメインテーマのもとで、「現段階の世界経済・日本経済をいかに把握するか」と題する最終講義が、200人を超える参加者を迎えて行われました。 「…世界金融危機は、全世界を巻き込み世界大不況をもたらし、世界経済は回復のめどがたたない泥沼に立ち至っている…」。このような状況下にある「日本経済再生への道は、大きな夢を描き、心が豊かであった、戦後の原点に立ち戻って考えることだ」と締めくくりました。 17時30分からは、会場を百周年記念館研修ホールに移し、約120人(同窓会からは16人)が参加して歓送会が開かれました。学内外の名誉教授や経済、社会学部教授などからの祝辞・はなむけの言葉があり、経済学部同窓会辻田実会長からは、花束と記念品贈呈が行われ、増田先生の同窓会へのご支援とご協力に対する謝辞が述べられました。 増田先生は2008年から大学総長を務めながら、週1回は多摩キャンパスに赴いてゼミの指導にあたり、インナーゼミ大会(学生の研究報告大会)への支援も行い、経済学部同窓会の定期総会や忘年パーティへのご出席も欠かすことはありませんでした。この度は二期目の総長に選任され、11年4月からはさらに3年間にわたって大学行政を担うことになり、ご多忙を極めるとは存じますが、引き続き同窓会へのご支援、ご協力を賜りたいと願うものです。 先生の今後のご活躍とご健勝をお祈りいたします。(文/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)
なお、お二人の最終講義の内容と略歴は以下のとおり。(文・馬鳥) 伊藤陽一教授 最終講義 『日本における目下の統計改革と国際的「統計の品質」論』 略 歴 北海道大学大学院博士課程(満期退学) 1972年から本学経済学部に勤務、2009年3月退職(予定) アン・へリング教授 最終講義 「書籍の宇宙を冒険して:比較文献学の魅力」 略 歴 アメリカ合衆国ワシントン州立大学人文学部(卒業) 1973年本学第一教養部に勤務、1984年経済学部に移籍、2009年3月退職(予定)
|