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法政大学経済学部同窓会事務局
〒194-0298
 東京都町田市相原町4342
 電話・FAX:042-783-2550
 (火・水・金曜 9時〜16時)
法政大学経済学部同窓会経済学部のひろば同窓会だより>2009年度
経済学部のひろば

同 窓 会 だ よ り (2009年度)
【2010.3.24】09年度「経済学部卒業祝賀会」を教授会と共催で開催しました
 桜の開花が始まった3月24日(水)、法政大学学位授与式が日本武道館で行われ、午後1時から市ヶ谷キャンパスにて、経済・卒業生に学位記が授与されました。経済学部同窓会は、28名の会員が授与会場前で入会呼び掛けを行い、入会のしおりなどを配布、その後835番教室にて、教授会と共催で祝賀会を挙行しました。
 開会の初めに、奥山経済学部長代理(教授会主任)と梅沢同窓会長代理から挨拶があり、続いて同窓会から恒例の成績優秀者4名を表彰、留学生(4人)には記念品を贈呈し、田口組織部会長からは同窓会に入って絆づくりをしませんかとの訴えがあった。終盤になって増田寿男総長も参加、応援団チアガールのパフォーマンスなどがあり会場を盛り上げました。
 なお、この祝賀会と並行して飯田橋のホテルエドモントで通教卒業生の祝賀会があり、これにも通教卒会員4名がお祝いと入会呼び掛けを行いました。また留学生の祝賀会にも当会から3名の会員が参加しました。終了後、神楽坂の「翁庵」で二次会を開き、盛会のうちに本日の行事を打ち上げました。(通教祝賀会の模様は通教支部だよりに掲載しています)(文・馬鳥/写真・馬鳥、菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)

同窓会・梅沢幹事長の挨拶
同窓会・梅沢幹事長の挨拶
成績優秀者の表彰、梅沢幹事長から
成績優秀者の表彰、梅沢幹事長から
熱気に包まれる祝賀会会場
熱気に包まれる祝賀会会場
応援団チアガールのパフォーマンス
応援団チアガールのパフォーマンス
会員入会受付風景
会員入会受付風景
会員入会受付風景
会員入会受付風景
増田総長、元ゼミ連役員とともに
増田総長、元ゼミ連役員とともに
同窓会旗の前でポーズをとる卒業生
同窓会旗の前でポーズをとる卒業生
神楽坂「翁庵」にて打ち上げ
神楽坂「翁庵」にて打ち上げ

【2010.2.27】第2回「抹茶を楽しむ会」
 早春の2月27日(土)、大学の市ヶ谷キャンパス外濠校舎和室にて「抹茶を楽しむ会」に参加しました。この会は同窓会幹事さんが法政大学茶道研究会にお願いし実現にこぎつけてきたもので、今年で2回目になります。当日はご夫婦の方も加え、19名が「お茶」とその文化を堪能しました。
 私は昨年も参加しましたが、作法はすっかり忘却、若い部員さんから指導を受けているうちに徐々に思い出し、茶の歴史や茶道の精神を感じながら楽しむことができました。
 大学茶道部はこういうご時世のため部員減少に見舞われているようです。大きな茶会のときには週2〜3回練習し、その場に臨むとのことですが、大変緊張するそうです。
 茶会の終わりに、本日の参加者から活動の一助にと「寸志」を渡し、散会後、中華料理店で感想を語りながら二次会を行いました。このような会はまた来年も開くそうですので、皆様も一度参加し、茶の深さを感じてみてはいかがでしょうか!(文・平川/写真・高橋)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)

茶の作法を説明する茶道部学生
茶の作法を説明する茶道部学生
茶道部の学生と全員で
茶道部の学生と全員で

【2010.1.17】第2回観劇の会−「俳優座どん底」−
 エンジョイ経友会新春第2弾の観劇会が、1月17日(日)13時30分から会員10人が参加して行われた。
 観劇は、俳優座創立65周年記念公演としてロシアの貧困層を描いた、ゴーリキー原作の「どん底」。時代背景は明治初期、東京の崖淵を舞台として、今にも朽ち果てんばかりの昼も夜も暗い裏長屋で、激変しつつある庶民生活を必死に生きんとした人間たちの裸の姿が演じられた。こうした下層生活の苦しみを歌にして、「ええじゃないか!」と騒ぎ立てての抵抗運動だったのか。新年だから明るく元気に昇華させて素通りしている。会員の一人は「どんなぼろ屋でも過ごせる屋根があるだけいいよ!」と言っていたのが印象的だった。
 終了後、小田急サザンタワーのレストランで感想を語り合いながら、厳選食材のこだわり和食を楽しんだ。(文・<59年卒>矢澤/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)

紀伊国屋サザンシアター前で
紀伊国屋サザンシアター前で
小田急サザンタワー「響(ひびき)」で
小田急サザンタワー「響(ひびき)」で


【2010.1.16】「オール法政新年を祝う会」に経済学部同窓会も参加しました!
 法政大学校友連合会主催「オール法政新年を祝う会」が2010年1月16日(土)、約700名を超える卒業生、大学関係者を集めて盛大に行われた。場所は東京のお台場、ホテルグランパシフィック。経済学部同窓会(経友会)からも約60名の会員(他団体所属者含む)が新年を祝うため参加した。祝う会は岩部校友連合会会長、増田法政大学総長他の挨拶、連合会活動に功労のあった方々の表彰などが行われ、アトラクションでは吉幾三の歌謡ショー、太鼓演舞、江戸神輿、大学応援団チァリーディングのパフォーマンスなどが披露され、新春にふさわしい華やかな雰囲気に包まれた。最後は校歌斉唱で盛大な会を締めくくった。
 近年この会は、同窓会はじめ各団体・支部の努力により参加者が増えつつあり、経友会も他学部同窓会、各団体・支部などと交流を広げている。当同窓会は、今後もこのような会合に参加し、会員拡大、活動の活性化に尽力していくつもりである。(文/写真・馬鳥)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)

アリオンコールによるオープニングセレモニー
アリオンコールによるオープニングセレモニー
挨拶する岩部校友連合会会長
挨拶する岩部校友連合会会長
歓談する経済学部同窓会会員
歓談する経済学部同窓会会員
 
吉幾三ショー。左から内山アナウンサー、岩部会長、吉幾三、歌手・平尾昌晃
吉幾三ショー。左から内山アナウンサー、
岩部会長、吉幾三、歌手・平尾昌晃
上溝睦による太鼓演舞
上溝睦による太鼓演舞
大学応援団チアガールのパフォーマンス
大学応援団チアガールのパフォーマンス
総長も担ぎ手になった江戸神輿
総長も担ぎ手になった江戸神輿
最後に全員で校歌斉唱
最後に全員で校歌斉唱

【2010.1.9】新春の谷中七福神巡り
 1月9日(土)、新春の晴天の中、47名が田端駅北口に集合。新年のあいさつを交わしながら幹事から説明を受け、4班に分かれて行動することになりました。最初に、赤紙が全身張られている北区の東覚寺(福禄寿)、次に荒川区の青雲寺(恵比寿)、修性院(布袋尊)、台東区の長安寺(寿老人)、天王寺(毘沙門天)、護国院(大黒天)、不忍池弁天堂(弁財天)と東京の街の3区を三時間かけて歩きました。田端の町には昔文士村と呼ばれた所があり、芥川龍之介、室生犀星、堀辰雄等が暮らしていてそういう名前がついたそうです。今年で七福神巡りは7回目ですが、各地の風土を知る上で大変勉強になります。
 参拝後、上野から地下鉄で築地に移動し、銀座キャピタルホテルで懇親会、恒例の新春カラオケ歌い始めで盛り上がり、交流の輪を広げることができました。(文・平川/写真・上城、菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)

田端駅前集合
田端駅前集合
東覚寺<福禄寿>前で(C班)
東覚寺<福禄寿>前で(C班)
青雲寺<恵比寿>前で
青雲寺<恵比寿>前で
長安寺<寿老人>前で(A班)
長安寺<寿老人>前で(A班)
天王寺<毘沙門天>前で(A,C班)
天王寺<毘沙門天>前で(A,C班)
不忍池弁天堂<弁財天>前で(全班)
不忍池弁天堂<弁財天>前で(全班)
盛り上がるパーティ
盛り上がるパーティ
最後の校歌斉唱
最後の校歌斉唱


【2009.12.17】森廣正教授の最終講義と退職記念歓送会
 長年にわたり経済学部同窓会のためにご支援、ご協力をいただいた森廣正教授が2010年3月をもって定年を迎えられ、これを記念して12月17日(木)、最終講義と退職記念歓送会が開かれました。
 15時10分から経済学部棟201教室において、名誉教授、経済や社会学部などの教授、ゼミ学生、全国から駆けつけた恩師・友人、同窓会関係者など約160人が出席して、「社会政策の課題−歴史と現実−」と題して「外国人労働者問題」を中心とした最終講義が行われました。
 17時30分からは、会場を総合棟5階の第一会議室に移し、約80人が参加して歓送会が開かれました。10人以上の先生方からいただいた祝辞や「はなむけの言葉」には森先生の優しい人柄がしのばれるエピソードも多く、和やかな会となりました。
 経済学部同窓会齋藤文雄会長代行からは、花束と記念品贈呈が行われ、先生の同窓会への支援と協力に対する謝辞が述べられました。
 先生は、経済学部同窓会の終身会員であり、経済学部の特別講義開講などに際しては同窓会とのパイプ役として多大なる貢献をされ、また、第14回森嘉兵衛賞の受賞者でもあります。
 先生の今後のご活躍とご健勝をお祈りいたします。(文/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます)

ゼミ生に囲まれて
ゼミ生に囲まれて
齋藤会長代行から花束・記念品贈呈
齋藤会長代行から花束・記念品贈呈


【2009.11.28】第5回フォトコンテスト入賞者
 経済学部同窓会第5回フォトコンテストとその表彰式が、11月28日(土)、スクワール麹町3階の忘年パーティ会場において行われた。結城弘実行委員長から入賞者の発表があり、続いて会員からの提供による賞品や賞金が齋藤文雄会長代行、梅沢一夫幹事長、森勲副実行委員長から手渡された。(文・菅野)
 入賞者は次のとおり。(画像をクリックすると大きな画面が出ます

金賞「日本の滝」結城弘
金賞「日本の滝」結城弘
銀賞「箱根強羅公園」森安智廣
銀賞「箱根強羅公園」森安智廣
銅賞「五島列島の朝日」森勲
銅賞「五島列島の朝日」森 勲
会長代行賞「長崎・五島列島の旅」山川次郎
会長代行賞「長崎・五島列島の旅」山川次郎
 
幹事長賞「かわいいサンタがやってきた」菅野里見
幹事長賞「かわいいサンタがやってきた」
菅野里見
奨励賞「ウズベキスタンの踊り子」齋藤文雄
奨励賞「ウズベキスタンの踊り子」齋藤文雄
佳作「東チベットゲムソング峰」中島徹夫
佳作「東チベットゲムソング峰」中島徹夫
佳作「五色沼の秋」恵良郁文
佳作「五色沼の秋」恵良郁文
佳作「神楽坂文学散歩」片村晋
佳作「神楽坂文学散歩」片村晋
佳作「海底炭坑・軍艦島」田口裕吉
佳作「海底炭坑・軍艦島」田口裕吉
佳作「ある晴れた日に」曽根章乃
佳作「ある晴れた日に」曽根章乃
佳作「谷中七福神」高橋将昭
佳作「谷中七福神」高橋将昭
 
佳作「ウズベキスタン・ブハラでのスナップ」井坂義雄
佳作「ウズベキスタン・ブハラでのスナップ」
井坂義雄
佳作「ロシアによる空爆で破壊されたアルク城」矢澤浩三郎
佳作「ロシアによる空爆で破壊されたアルク城」矢澤浩三郎
佳作「グリ・アミール廟」原木正司
佳作「グリ・アミール廟」原木正司
佳作「イタリア・カプリ島の絵」斎藤孝夫
佳作「イタリア・カプリ島の絵」斎藤孝夫

【2009.11.28】2009年度忘年パーティを開催
 2009年も師走を迎える中、経済学部同窓会恒例の忘年パーティが11月28日(土)、東京四ッ谷のスクワール麹町で約130名を集め開催された。
 第一部は、佐藤良一経済学部長による「大学の近況報告」と、理工学部機械工学科航空操縦学専修・日高光信教授による講演が行われた。日高教授は1万6千時間のフライト実績のある元日本航空のベテラン機長。講演では、昭和6年(1931年)に法政大学航空研究会学生が、青年日本号で欧州イタリアまで飛行し、世間の耳目を集めた空前の快挙を映像で紹介。このような伝統を生かして、航空法政をよみがえらせたいと強調された。
 第二部では、増田寿男法大総長の挨拶、来賓祝辞などの後、長寿会員の表彰、新入会員・ゼミナール、また本年10月同窓会の国外旅行で訪問したウズベキスタン、タシケント国立東洋学大学から短期留学中の学生2名が紹介された。会場では久しぶりに再会した仲間、先生方、学生諸君も加わり懇親・交流に花が咲いた。
 今年はようやく通教卒業生の出席が定着してきたこと、ネット入会者の出席があったことなど、新しい動きが見られた。その後、写真コンテスト表彰、マンドリンクラブの演奏があり、最後に校歌斉唱で本年の忘年パーティを締めくくった。
 なお、会場ではゼミナール大会資金作りのための募金も行われ、篤志が集められた。また、忘年パーティに先立ち、市ヶ谷キャンパスでゼミ代表者との懇談会をもった。(文・馬鳥/写真・平川、馬鳥)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

講演を聴く出席者
講演を聴く出席者
航空法政の講演をする日高教授
航空法政の講演をする日高教授
増田法大総長の挨拶
増田法大総長の挨拶
長壽者の表彰
長壽者の表彰
ゼミ大会支援の寄付を行う会員
ゼミ大会支援の寄付を行う会員
写真コンテストで喜びの入賞者
写真コンテストで喜びの入賞者
法大マンドリンクラブの演奏
法大マンドリンクラブの演奏
全員で校歌を斉唱
全員で校歌を斉唱

【2009.11.11】中央防波堤見学ツアー記
 11月11日(水)、激しい風雨の中、全員で39名、同窓会は17名が竹芝小型船ターミナルに集まった。そこから行政視察船「新東京丸」に乗船、約2時間にわたり新海面埋立処分場建設予定水域を視察、係員から詳しい説明を受けた。その後バスに乗り換え、テレコムセンターで昼食、昼食後はバスで中央防波堤埋立処分場を見学、色々なものが分別されていて、処分品の中に畳や布団などがあるのには驚きました。新処分場は50年で満杯になり、東京の処分場はもう場所がないという話で、見学者一同考えさせられる問題でした。
 埋立地の近くには東京国際空港、東京ディズニーランドがあり、風光明媚な所ですが、将来にごみ問題を残していくのかと思うと、複雑な心境となりました。見学者には小・中学生が多いということです。最後に会議室でビデオ鑑賞と感想文を書いたあと、東京テレポート駅で解散になりました。見学会は申込制ですが、皆さんも一度見学し、ごみ問題を考えてみてはいかがでしょうか!(文・平川/写真・齋藤文)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

見学船内にて
見学船内にて
見学船内にて
見学船内にて
中防庁舎展望室にて
中防庁舎展望室にて

【2009.11.1】法大相撲部稽古見学と「ちゃんこ」を楽しむ会
イメージ 11月1日(日)10時、川崎木月の法政第二中学・高校の正門に集合し、総勢4名で法大相撲部の稽古を見学しました。
 当日は法政第二中学・高校の学園祭に当たり、大勢の父兄及び女子中学・高校生が見学に来ていて大変賑やかな校内でした。相撲部の見学には武蔵小杉商店会の方が5名ほど、OBの家族と思われる人が5〜6名、同窓会4名と、相撲部OBが10名弱来ていました。
 稽古は熱の入った立ち会いの当たり、また息遣い、OBからの注意、激励が飛び、迫力のある様に何時の間にか引き込まれ、おしゃべりをする人は皆無でした。
イメージ 稽古後懇親会に入り、学生の作ったちゃんこを彼らが給仕し、ちゃんこを肴に酒もすすみ会話も弾みました。懇親会の前に商店会の人から挨拶があり、商店会では毎年催し物として餅つき大会を行っていて、法大相撲部員が回しで参加し盛り上げてくれているとのことでした。地元では駅から学校までの通りを法政通りと名付けていて、法政に親しみを持っているようでした。相撲部もその一翼を担っていました。また商店会の人は今回稽古に招かれて、こんなに力の入ったものだとは初めて分かった、感心したといっていました。ちゃんこも想像以上に美味しく、参加者は何回かお代りをし、酒も程よくなったところでお開きとなりました。
 今回の見学会をお世話いただいた保健体育部の坂口主任、また心良く見学させてくれた相撲部のOBの方々、現役の学生諸君、大変ありがとうございました。(文・矢部<60年卒>)

【2009.10.17】法政大学全国卒業生の集い「長崎大会」に参加して
 第17回法政大学全国卒業生の集い「長崎大会」が10月17日(土)、法政大学校友連合会主催で開催された。この大会には北海道から沖縄までの卒業生約470名が参加、わが経済学部同窓会からも19名が駆けつけた。
 大会・式典は浦上駅に近い長崎ブリックホールで開催され、連合会会長、地元長崎県支部実行委員長の挨拶をはじめ、来年度開催地である青森県支部の紹介、続いて長崎市長代理、野球解説者の江本孟紀氏の講演が行われた。
 この大会のメインの一つはその後の懇親会。会場を近くのホテルに移し、地元色豊かな女子高校生による蛇踊り、二胡演奏などが披露され、長崎県知事も加わって会場は一気に盛り上がりを見せた。このような雰囲気の中で大分県など各地方支部・団体の参加者とも交流、連合会地方支部として本年設立を見た佐賀県支部とも名刺交換、懇談中支部長や幹部が経友会会員であることがわかり、改めてわが同窓会は全国的な組織であることを実感した。
 なお、前後して前日にゴルフ大会、翌日には市内観光、軍艦島クルーズ、雲仙・島原観光などが行われ、経友会の面々はそれぞれのコースに参加、秋の長崎を堪能して帰路についた。(文・馬鳥/写真・馬鳥、菅野、石田)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

開会挨拶する校友連合会岩部会長
開会挨拶する校友連合会岩部会長
野球解説者・江本孟紀氏の講演
野球解説者・江本孟紀氏の講演
懇親会場での女子高生による蛇踊り
懇親会場での女子高生による蛇踊り
応援団チアリーディング部の演技
応援団チアリーディング部の演技
全員で校歌斉唱
全員で校歌斉唱
大会に参加した会員、総長を囲んで
大会に参加した会員、総長を囲んで
日本最古の眼鏡橋にて
日本最古の眼鏡橋にて
日本近代化に貢献したグラバー氏邸にて
日本近代化に貢献したグラバー氏邸にて

【2009.10.2-9】シルクロード東西交易の中心地ウズベキスタン探訪の旅

ウズベキスタン探訪の旅・地図 ウズベキスタン探訪の旅・地図

 法政大学経済学部同窓会は本年10月2日から9日まで、東西交易・文化の中心地として栄えた、シルクロードのウズベキスタンを訪ねた。この地には、博物館都市として知られる「ヒヴァ」、聖なる都市「ブハラ」、青の都市「サマルカンド」など、ユネスコ認定の世界文化遺産が点在し、古代からの歴史が集積しているイスラム世界が目の当たり体感できる所である。
 この国外旅行に参加したのは12名、旅程の最終日には首都タシケントで法政大学と学術交流協定を結んでいるタシケント国立東洋学大学を訪問、学生・教員と有意義な交流を行った。この模様については、参加者の小倉 尚広報部会副部会長から以下のような交流記を寄稿していただいた。(文・HP部会/写真・齋藤文)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

ヒヴァ・博物館都市イチャン・カラの風景
ヒヴァ・博物館都市イチャン・カラの風景
 
ブハラ・中央アジア最古のイスラム建築イスマイルサマニ廟
ブハラ・中央アジア最古のイスラム建築
イスマイルサマニ廟
ブハラ・夕食中行われた民族舞踊
ブハラ・夕食中行われた民族舞踊
サマルカンドに向け特急列車に乗り込む
サマルカンドに向け特急列車に乗り込む
サマルカンドのメドレッセ(神学校)
サマルカンドのメドレッセ(神学校)
シャフリサーブス・英雄ティムール像
シャフリサーブス・英雄ティムール像
タシケント・オペラ劇場・ソ連抑留中の日本人捕虜が建設に動員された
タシケント・オペラ劇場
ソ連抑留中の日本人捕虜が建設に動員された
タシケント・日本人墓地を参拝、献花する
タシケント・日本人墓地を参拝、献花する
 

―タシケント国立東洋学大学交流記―
 エンジョイ経友会は09年10月、シルクロードに世界遺産を尋ねてウズベキスタンの旅をした。この旅行には、法政大学と留学生を交換しているタシケント国立東洋学大学と交流するという「任務」もあり、同大学で教鞭をとったことのある法大名誉教授の井坂義雄先生も同行された。
 この東洋学大学は91年にタシケント国立大学から独立した、レベルの高い名門校だ。早くから日本語教育に携わってきたイブラギモワ・マリカ先生、大学の誕生当初から日本語を教授している菅野怜子先生、そして二十数名の男女学生に迎えられ、懇談の時間をもった。わが同窓会は交流記念に、東海道五十三次カルタと同窓会ネクタイ、法大ロゴ入りボールペンを齋藤文雄同窓会長代行から贈呈した。
 法政大学に留学していたのは、法学部のウミド君、国際文化学部のレギナさん。法政は人気があるので留学生選抜試験ではトップになる必要があるとか、多摩キャンパスは広くてきれいですね、などと完璧な日本語で話してくれた。レセプションは、筑波大に留学していたジャウロン君、東京外語大に留学していたスサナさんたちも加わって、短いながらも楽しい交流夕食会になった。彼らはいかにもこの国のエリートだ。観光旅行の途中で立ち寄った私たちをどのように思ってくれただろうか。
 なお、現在はマルフ君とハビ君が市ヶ谷キャンパスで留学生活を送っている。(文・<65年卒>小倉)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

タシケント国立東洋学大学学生との交流会
タシケント国立東洋学大学学生との交流会
同大学学生との記念写真
同大学学生との記念写真
ゲル風レストラン前にて全員で
ゲル風レストラン前にて全員で
レセプション風景
レセプション風景

【2009.9.26】芝増上寺から東京タワー散策
 9月26日(土)快晴の中、20名が地下鉄大門駅に集まり、芝増上寺から東京タワーまでの散策を始めました。最初に芝大神宮、芝東照宮の大銀杏を見て、徳川幕府の菩提寺である増上寺境内の霊廟を見学し、芝公園で記念撮影。東京タワーは、希望者13名がチャレンジ、天気良好、眺望の良さにみな感動です。その後、愛宕神社の出世坂階段を上り、途中息を切らしながら登りつめました。NHK放送博物館では放送当時のマイクやスピーカーなど珍しい装置があって、今は技術が進化し小型化されましたが、時間をかけてじっくり見てみたい見学ポイントでした。
 スウェーデン大使館、スペイン大使館のある神谷緑道を歩き、地下鉄六本木1丁目で待っていると、男の人が「僕も法政卒業です」と声をかけてくれたり、外国人の子供が法政大学の旗に興味をもち暫く見ていましたので、親御さんに「将来お子さんを法政大学に入れて下さい」と水を向けたりしました。散策終了後、後楽園の文京シビックホール25階椿山荘で19名が参加して懇親会を開催、眺めの良いところで料理とお酒に満足しました。二次会には神楽坂に繰り出す人もいて、久しぶりに学生気分にタイムスリップしたのではないでしょうか。(文・平川/写真・平川、高橋)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

芝大神宮
芝大神宮
徳川家霊廟正門
徳川家霊廟正門(モノクロ)
徳川家将軍霊廟
徳川家将軍霊廟(モノクロ)
増上寺境内にて、背景はタワーと増上寺
増上寺境内にて、背景はタワーと増上寺
緑地を散策する会員
緑地を散策する会員
後楽園遊園地が見える文京シビック
後楽園遊園地が見える文京シビック
懇親会にて喉をうるおす
懇親会にて喉をうるおす
懇親会にて料理を堪能
懇親会にて料理を堪能

【2009.9.17】大相撲秋場所を観戦して
 9月17日(木)、両国国技館に着いたのは13時頃、相撲観戦は中学生の時に帯広巡業場所以来約50年ぶりです。国技館の中に入り会場を一周しましたが、広いのにびっくり。二階のいす席に座り観戦しましたが、位が下の方でも勝負にかける意気込みはすごいものがありました。またひいきの「高見盛」を目の前で見る事ができました。十両の土俵入りでは、「山本山」の大きさには圧倒されました。幕内力士の土俵入りぐらいから会場も混んできて、各力士の応援に熱が入り、横綱の取り組みのときには最高潮に達しました。
 取組終了後、両国駅前で懇親会が行われました。今回の相撲観戦は、校友連合会江東支部との合同事業です。森同窓会事業部会長と阿部江東支部長の挨拶並びに参加者の自己紹介と続き、森部会長からはこれからも学部を超えて参加してくださいとの話がありました。最後は江東支部の斎藤さん(経営学部同窓会副会長)の指揮の下、全員で校歌を斉唱し、懇親会を終了しました。ちなみに同窓会、江東支部あわせて相撲観戦は36名、懇親会には33名が参加しました。(文・平川/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

幕内土俵入り
幕内土俵入り
好取組み
好取組み
相撲観戦する会員
相撲観戦する会員
相撲観戦する会員
相撲観戦する会員
弓取式
弓取式
梅沢幹事長挨拶(懇親会)
梅沢幹事長挨拶(懇親会)
阿部江東支部長乾杯
阿部江東支部長乾杯
最後の校歌斉唱
最後の校歌斉唱

【2009.7.26】八景島でヨットを楽しむ会
  7月26日(日)、快晴のさなか経済学部同窓会関係者29名が参加して、恒例のヨットを楽しむ会が法政大学体育会ヨット部主催により開催されました。場所は横浜八景島シーパラダイス公共マリーナ施設。開会式では新型ヨットの進水式が厳粛に行われ、式終了後、新艇をマリーナに浮かべました。風が強くヨットに乗るのは中止になりましたが、学生の作った手料理を堪能し、クルージングで湾の外まで一周し、クルージングの醍醐味を味わうことができました。また、初めて参加した人、毎年参加してきた人、ちびっ子たち、みなさん和気あいあいで懇親を深める事ができました。閉会式では同窓会からヨット部に金一封が贈呈され、学生たちも試合では一生懸命頑張るとの決意が示され、今年のヨットを楽しむ会は盛会のうちに終了しました。(文/写真・平川)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

進水式後新艇を湾内に
進水式後新艇を湾内に
料理を作るヨット部員
料理を作るヨット部員
クルージングを楽しむ同窓会会員
クルージングを楽しむ同窓会会員
懇親会に参加した中村さん親子
懇親会に参加した中村さん親子
閉会式を行うヨット部員
閉会式を行うヨット部員
参加者全員で
参加者全員で

【2009.6.13】2009年度経済学部同窓会定期総会を開催〜学術奨励の森嘉兵衛賞授与式、オレンジ(卒業生)の集いも併せて実施〜
 経済学部同窓会のメインイベントである標記行事が6月13日(土)、東京四谷の主婦会館プラザエフにて次の通り開催された。

<定期総会>
 定期総会は同窓会の今年度活動方針や予算を決める重要な行事で、当日は増田壽男法政大学総長、佐藤良一経済学部長を迎えて行われ、梅沢幹事長他からの提案案件が審議・承認され、新年度の活動がこれによりスタートすることとなった。

<森 嘉兵衛賞授与式>
 この催しは、当同窓会の目的の一つである学術奨励を意図したもので、本学経済学部卒で岩手大学名誉教授森 嘉兵衛先生の功績を記念して創設された特色ある事業である。今年度は審査委員会の議を経た本学OBの下記の方が対象となり、賞状と賞金が授与された。(詳しくは「森嘉兵衛賞・第17回受賞者」をご参照下さい)

 B賞 野原 建一氏 県立広島大学名誉教授
 著書『たたら製鉄史の研究』渓水社 2008年

<オレンジ(卒業生)の集い>
 総会と森賞授与式終了後、経済学部教授会と共催で恒例の「卒業生の集い」を開催した。集いは、経済学部卒業後40年、45年、50年にあたるOBを招き、来賓、総会出席者、学部卒業生、学部教員、学生を加え総勢146名が参集する会となった。
 最初に大学と学部の近況を増田総長と佐藤経済学部長から、次いで芥川賞作家の藤沢周経済学部教授が「言葉と世界」というテーマで講演、その後会場を変えて懇親パーティに移り、校友連合会副会長の挨拶、川上名誉教授による乾杯、卒後40年、45年、50年に該当するOB・OGやゼミ生紹介、学生への同窓会入会の呼びかけなどが行われ、最後に法政大学校歌で盛り上がった懇親パーティを締めくくった。
 なお、当日会場で行われた募金に多くの出席者からご寄付があった。ちなみにこの浄財は、経済学部インナーゼミ大会の運営資金として学生のために使われるものです。(文・馬鳥/写真・中島、菅野、馬鳥)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

定期総会風景(齋藤副会長の挨拶)
定期総会風景(齋藤副会長の挨拶)
総会で挨拶する増田総長
総会で挨拶する増田総長
総会で挨拶する佐藤学部長
総会で挨拶する佐藤学部長
森嘉兵衛賞を授与された野原建一氏
森嘉兵衛賞を授与された野原建一氏
芥川賞作家・藤沢周教授の講演
芥川賞作家・藤沢周教授の講演
ゼミ連紹介と挨拶する代表の榎本君
ゼミ連紹介と挨拶する代表の榎本君
にぎわう懇親パーティ会場
にぎわう懇親パーティ会場
増田総長、川上名誉教授、佐藤学部長と共に
増田総長、川上名誉教授、佐藤学部長と共に
インナーゼミ大会支援募金に寄付する会員
インナーゼミ大会支援募金に寄付する会員
全員で校歌斉唱
全員で校歌斉唱

【2009.6.4】第1回東京湾クルージングと海鮮グルメの旅(小型船舶操縦免許取得体験乗船会)
 6月4日(木)午前10時、横浜本牧のJEIS横浜に13名が集合。
 クルーザークラスの操縦練習船青雲33号に乗り込み10時20分出港。
 穏やかな曇天で最高の海日和。津野常任幹事(当船の教官)から、船内の機器や海図をもとに移りゆく風景の説明を聴きながら、小柴沖から八景島、猿島、観音崎へと進み、久里浜から東京湾を横断して目的地保田漁港へ11時30分到着。
 昼食は保田漁協直営の海鮮料理「ばんや」、舟盛り、すし、てんぷら、煮魚などの新鮮な料理と美味い焼酎で懇談。帰りは5時からの六大学野球優勝パレード・祝賀会に間に合うようにと、午後2時に出港。金谷沖から第一、第二海保へと房総側を進み、木更津沖から横断して横浜港へ、港内を巡り桜木町の近くで下船。優勝パレード・祝賀会にも参加できて大満足の一日でした。(文/写真・上城)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

青雲33号船内にて
青雲33号船内にて
青雲33号船内にて
青雲33号船内にて
「ばんや」で昼食
「ばんや」で昼食
「ばんや」で昼食
「ばんや」で昼食
保田漁港にて
保田漁港にて
保田漁港にて
保田漁港にて
保田漁港を出港
保田漁港を出港
横浜港にて
横浜港にて

【2009.5.30】第32回散策の会・殿ヶ谷戸庭園からはけの道〜大岡昇平「武蔵野夫人」の舞台を「はけ」沿いにたどる
 5月30日(土)、12時30分、JR中央線国分寺駅に19名が集合。
 駅近くの殿ヶ谷戸庭園からスタート、ここは三菱財閥岩崎彦弥太の別邸で野草と湧水が特徴、次いで小金井市に移り貫井村の鎮守の貫井神社、犬養木堂が名づけた回遊式庭園滄浪泉園、新門辰五郎の兄弟分で関東一円に三千人の子分を持ったといわれる小金井小次郎の墓、金蔵院と巡り、はけの道を通って中村研一記念はけの森美術館へ、ここは入館して一休み。さらに野川沿いに小金井水田跡の碑や大岡昇平が執筆した場所を観ながら、午後4時半頃東小金井駅近くの懇親会場「魚民」へ到着。のどを潤し疲れを癒しながら、和やかな懇談は6時過ぎ散会となった。
 今回の散策は、武蔵野台地の崖線沿いに造られた庭園を中心に起伏にとんだコースで、約8キロの道のり。幸い午前中の雨もあがり、豊かな湧き水とともに昔から自生している多くの植物と触れ合いながら、要所では高橋副部会長の行き届いた説明があり武蔵野の自然を存分に堪能することができた。(文/写真・上城)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

殿ヶ谷戸庭園にて(元三菱財閥岩崎別邸)
殿ヶ谷戸庭園にて(元三菱財閥岩崎別邸)
貫井村鎮守の貫井神社にて
貫井村鎮守の貫井神社にて
小金井小次郎の墓
小金井小次郎の墓
金蔵院山門にて
金蔵院山門にて
はけの道を通る
はけの道を通る
魚民にて懇親会
魚民にて懇親会
魚民にて懇親会
魚民にて懇親会

【2009.5.22】経済学部教授会と懇談会を開催
 経済学部同窓会と経済学部教授会との懇談会が5月22日(金)、若葉から全面緑に変わった多摩キャンパスの会議室で行われた。同窓会から18名、教授会からは本年4月に就任した佐藤良一学部長他18名が出席、司会は同窓会から山川総務部会長、教授会から新田教授会主任の2名により進められた。この会合は例年新年度の早い時期に同窓会と教授会の連携を目的に開くもので、学生の教学支援、課外活動支援、学術研究支援などを巡ってどのような協力ができるのか意見交換する場として設けられているもの。
 懇談会は双方の自己紹介後、会長の代理として斎藤文雄副会長が、教授会から佐藤学部長がそれぞれ挨拶、続いて梅沢幹事長から教学・学生・学術支援等についてこれまでの活動概要を報告した。学部長からは新学科増設後の学部の教育方針やインターンシップ・インナーゼミ実施の支援に対する謝意などについて話があった。続いてインターンシップ担当教員から同窓会に引続き協力要請があり、同窓会からは就活支援などについて協力していきたい旨のアピールがあった。
 懇談会後、会場を移動し、教授会執行部の先生方をはじめこの4月に就任した新任の先生をまじえて和やかに歓談、教授会との絆を深めることができ、盛会のうちに懇親会を終了した。(文・馬鳥/写真・上城)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

斎藤同窓会副会長の挨拶
斎藤同窓会副会長の挨拶
佐藤経済学部長の挨拶
佐藤経済学部長の挨拶
教授会出席者
教授会出席者
同窓会出席者
同窓会出席者
懇親会出席者全員で記念の撮影
懇親会出席者全員で記念の撮影
懇談会風景
懇談会風景
懇談会風景
懇談会風景
懇談会風景
懇談会風景

【2009.5.16】第1回観劇の会「蟹工船を観て」
 5月16日(土)13時、六本木に20名が集合、俳優座創立65周年記念公演「蟹工船」を観劇した。六本木は、新美術館、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンと多くの新名所がある所だ。
 さて、「蟹工船」は小林多喜二原作の有名なプロレタリア文学である。
 舞台は蟹工船「博光丸」が他の蟹工船と共に函館を出港するときから始まる。「博光丸」には季節労働者として雇い入れられた百姓、坑夫、漁師、土方、学生たちが、糞壺のような船室に入れられていた。何も知らずに乗り込む者もいて、酒、ばくち、女に全財産をつぎ込んだ果てに舞い戻ってくる者たちもいた。北洋漁業は400人が働き、オホーツク海、ソビエト領カムチャッカ半島の領海に侵入して蟹を取り、これを加工して缶詰めにするのが目的である。
 彼らは会社の利潤と帝国の国策の名のもとに、来る日も来る日も人間的権利を剥奪されて酷使される。長時間の過酷な労働を強いられ、監督と雑夫長の非道な監視と命令に逆らうこともできず、病気(脚気)になり、歩けなくなれば食事もろくろく与えられずに死に至る者もいた。会社から派遣された監督は友船からのSOSを無視して救助せず、他の船が張った網を引き上げて収穫を横取りするなど卑劣極まりない。自分の成績を上げるためには厳しい残業も強いた。この監督の非人間的な扱いに耐えかねた男達が、最後に怒りとなりストライキに発展していった。
 初めて生の舞台を間近に見て、鬼気迫る演技に感動し、自分がその場面に立っているような錯覚を覚えました。出し物は16時頃終了。休憩後、アフタートークとして脚本の安川氏と出演された3名の俳優から感想が述べられました。
 その後、正面入り口で記念撮影、俳優座から数分のレストランパブ「イチイ」に移動し、懇親会を開催。会には男性13名、女性4名が出席し、舞台の感想を語り合い、おいしいお酒と料理に歓談が進みました。歓談中、皆さんの自己紹介やユニークな発言も飛び出し、時の経つのも忘れましたが19時半に終了し、その日の感動を胸に思い思いに家路につきました。(文・田口裕吉<66年卒>/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

船長役の中寛三氏を囲んで
船長役の中寛三氏を囲んで
辻田監査役による乾杯
辻田監査役による乾杯
パーティ風景
パーティ風景
パーティ風景
パーティ風景
パーティ風景
パーティ風景
パーティ風景
パーティ風景

【2009.4.23-25】森嘉兵衛先生の故郷盛岡と遠野、釜石鉱山を訪ねる旅
 本年の国内旅行は、本学経済学部卒業の森嘉兵衛先生の故郷盛岡とその周辺を訪ねる旅を実施した。森先生は、当同窓会の学術文化事業である「森嘉兵衛賞」で知られる優れた経済学者、岩手大学教授のほか学会役員、文部省文化財保護委員、郷土史委員など地域史や郷土の発展にも大きな足跡を残された人である。森先生の研究業績は、著作集全10巻(法政大学出版局)に納められている。その先人を偲びながら盛岡、遠野、釜石を訪ねた。参加者は18名。以下は旅の簡単なリポートである。

4月23日(木)
 東北新幹線「はやて」で一路盛岡へ。市内で昼食後、早速岩手大学を訪問。森嘉兵衛先生の弟子である藤原隆男名誉教授から、森先生の業績や先生にまつわる話を伺う。先人記念館や盛岡藩南部氏の居城跡の岩手公園を散策し、夕刻は校友連合会岩手支部14名の方々とにぎやかに懇親会をもち、交流を行った。この会には森先生のご子息肇氏、先生の教え子でご子息の夫人ノブ氏、6代目森本家の当主がご出席いただいた。

4月24日(金)
 啄木記念館、宮沢賢治記念館に行く途中、小岩井農場の一本桜を見に行ったが、開花は5月連休から。午後は柳田国男の名著「遠野物語」で有名な遠野へ。「とおの」の昔話を聴き、伝承館やカッパ淵を見学した。

4月25日(土)
 最終日は昨年度森嘉兵衛賞受賞で元釜石鉱山社長の小野崎敏氏の取り計らいで、釜石鉱山見学に。トロッコで坑道を3キロ走行し、採鉱現場や地下の水場を見学。今は採鉱よりも「仙人秘水」の銘柄でミネラルウォーターの販売が中心とのこと。鉱山訪問後、釜石市教育委員会の方(本学OB森一欽氏)の案内で「鉄の歴史館」を見学し、盛岡での思い出などを振り返りながら東北新幹線で帰途についた。旅行中、同行の萩原進教授の博学な話を楽しんだ。(文・田中久夫/写真・菅野)(画像をクリックすると大きな画面が出ます

昼食はわんこそばで
昼食はわんこそばで
岩手大学教育学部長の歓迎挨拶
岩手大学教育学部長の歓迎挨拶
藤原先生と森ご夫妻
藤原先生と森ご夫妻
岩手大学構内で
岩手大学構内で
校友連合会岩手支部との懇親会
校友連合会岩手支部との懇親会
遠野「伝承園」のおしら様人形
遠野「伝承園」のおしら様人形
釜石鉱山坑道内で
釜石鉱山坑道内で
釜石郷土博物館で
釜石郷土博物館で