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法政大学経済学部同窓会事務局
〒194-0298
 東京都町田市相原町4342
 電話・FAX:042-783-2550
 (火・水・金曜 9時~16時)
法政大学経済学部同窓会経済学部のひろば>同窓会談話室
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同窓会談話室

同窓会談話室開設にあたって

 今度、経済学部同窓会ホームページに新しく同窓会談話室というコーナーを設け、経済学部同窓会で活躍している方々やさまざまな社会分野で活躍している経済学部卒業生の方々にこの談話室に登場していただいて、いろいろとお話を伺ってみたいと考えました。ご期待下さい。

   経済学部同窓会ホームページ部会



第2回 同窓会談話室   文化シヤッター社長に就任の潮崎さんに聞く    2016年4月9日

潮崎敏彦氏潮崎 敏彦氏略歴

 1947年12月生まれ
 1966年 都立北多摩高校卒
 1970年 法政大学経済学部卒
 1970年 文化シヤッター(株)就職、
 本年4月  文化シヤッター(株)社長就任

Q 本日は、法政大学経済学部同窓会副幹事長の潮崎さんをお迎えしてお話を聞くことになりました。ホームページの同窓会談話室のインタビュー企画にご参加下さり有難うございます。

A こちらこそよろしくお願い致します。

Q 同窓会談話室は、経済学部同窓会で活躍して頂いている人で、特に個人的にも社会的にも興味深い方をお招きして、普段見えない経済学部同窓会活動の裏の話や、知られていない個人的な生活についてお伺いし、経済学部同窓会についての理解を深めていただきたいと思って企画したものです。

Q まずは文化シヤッター社長に就任、おめでとうございます。

A 有難うございます。

Q ついで、文化シヤッターについて簡単にご紹介下さい。

A 創立は昭和30年、従って、今年で61年になります。グループ18社、約5000人の社員がいます。事業はシャッター、ドアの製造販売。拠点は北海道から沖縄まで日本全国と海外はベトナム、台湾、インドネシアにあります。詳しくはネットをご覧ください。


 文化シヤッター(株)本社
 文化シヤッター(株)本社
 (東京都文京区)


Q 有難うございました。私は、経済学部同窓会の創立以来の会員ですが、同窓会で活動していた会員で、有名上場企業の社長になられたケースは初めてと記憶していますが、

A いや、初代会長の神阪様、2代目の松浦様、3代目の岩部様、4代目の野澤様、このほかにも、そうそうたる方がいらっしゃると思います。

Q 確かに同窓会の会長は、4方とも大有名人でしたが、それは同窓会がお願いして会長になっていただいたというのが内情です。私が言っているのは、すでに9年前から文化シヤッターの取締役に就任され、常務、専務を経て、今回の社長に就任された潮崎さんが、永らく経済学部同窓会の代表幹事を務められ、副幹事長としても同窓会活動に積極的に参加され、同窓会のかじ取り役として大きな役割を果たしていただいていたということですね。通常は、会社の仕事が忙しくて、同窓会などやっていられないということになりがちですが。


A 私を育ててくれたのは法政大学であり、同窓会で少しでもそのお役に立てればと思っています。仕事との両立は難しいことではなく、同窓会活動を楽しみながらやっています。法政大学の同窓と云うことで普段会えない方にもお会いできるし、人間的にも、仕事的のも役に立っています。

Q なるほど。そういう考え方があるのですね。本当は、卒業生の皆さんがそう考えてくれると同窓会にとって大変に有難いのですが。ところで大学生時代はどんな生活をされていましたか。

A 昭和41年入学し、45年に卒業しました。その頃の法政はマンモス大学といわれ、授業も500人規模の授業が多く、授業には熱心ではありませんでした。その代わり、1年から英語研究会(ESS)に入部しましたので、4年間、クラブ活動の毎日でした。スピーチコンテスト、他大学とのディスカッションやディベート大会、英語劇等、大変楽しい学生生活でした。卒業後、今でもその当時の仲間とは年4回くらい会います。何の話をするわけではありませんが、心の支えになっているのではと思い、仲間には感謝しています。


文化シヤッター(株)本社 文化シヤッター(株)本社
英語研究会ディベート大会の風景   英語研究会合宿


Q 有難うございました。マスプロ大学の悪条件が、英語研究会に熱中させたように聞こえますが、大学というとこころは面白いところですね。私なども、大学での授業はほとんど出ませんでしたが、実は別のところで猛勉強していましたから。
大学を卒業して、就職するわけですが。最初から文化シャッターでしたか?

A はいそうです。

Q 潮崎さんがサラリーマン時代に感じたことで、現役の学生や若いサラリーマンに何か、聞いてもらいたいような話はありませんか?

A 学生さんには4年間で自分が何をしたか明確なものを造ってほしいと思います。「ゼミで頑張った」「サークル活動で頑張った」等、自慢できることを造って下さい。それと、多くの仲間を造って下さい。
 若いサラリーマンの方には「楽しくなければ人生じゃない。従って、仕事も楽しくなければ長続きしません」。そのためには、常に前向きな姿勢で仕事に取り組んでほしいと思います。上司に言われた仕事だけをしているのではなく、自主自立、自ら率先して仕事をこなしていく。先輩の仕事を奪うほどの気力を持ってほしいと思います。


 文化シヤッター(株)本社
 文化シヤッターでの仕事風景


Q ありきたりの質問ですが、ご趣味はどんな?

A 旅行です。私達の生活には日常と非日常がありますが、日常は家庭にいるとき。また、会社にいるときです。あまり変化がないのが日常です。従って、鋭気を養うのは非日常です。それを旅行に求めています。


 文化シヤッター(株)本社
 経友会同窓生との旅行


Q ところで、経済学部同窓会に参加されたのはいつ頃ですか?

A 岩部会長が同窓会会長になったときからですので、平成8年からだと思います。20年間お世話になっています。

Q 経済学部同窓会の活動についてご感想は?

A 同窓会設立以来、精力的に活動してきたのが、経済学部同窓会です。他の学部同窓会の手本だと思います。活動を通して、良き伝統も造られ、これも先輩達の尽力と感謝しています。


 文化シヤッター(株)本社
 経友会会報座談会の風景

 
Q 法政大学の評議員に選ばれたのは、平成20年、大学の経営に参加されて、感想は?

A、多くの教授と知り合いになれ、色々得るところがあります。

Q 更に平成26年から法政大学の理事になられ、大学経営に深くかかわっておられますが、言いにくいこともあるでしょうが、法政大学の経営の現状についてのご感想、ご意見はいかがでしょうか?

A 大学は性質上しょうがないのかもしれませんが、保守的で変化を望まないように見えます。経営の視点で見るともっと厳しい、身を切る改革を進めないと次代に取り残されてしまうのではないかと思います。

Q 同感です。大学には大学特有の甘えというのがありますね。私は、田中優子さんとは若いころ飲み友達だったのですが、田中総長の印象など?

A 大変真摯で私達、理事の意見も良く聞いて下さいます。教授は唯我独尊的なところが多いのかと思っていましたが、田中総長に関してはそのようなところは全然ありません。決断力、発信力とも大変優れた方だと尊敬しております。

Q そうですか。旧友としては嬉しい評価です。社団法人法政大学校友会が発足して3年たちましたが、問題点や期待なりあれば、

A まだまだ発足したばかりで、手探りの状態です。批判をするのではなく、会員全員が一致団結して良き校友会組織を造っていくことが必要と思います。

Q 経済学部同窓会も会員の高齢化と入会者の頭打ちで問題を抱えていますが、打開策というか、今後とるべき方向で、何かアドバイスをお願いします。

A 同窓会の運営は大変難しい局面に来ていると思います。ご質問の高齢化、入会者の頭打ち、どれをとっても難問です。一つ一つ着実に行事をこなして行かざるを得ないのではないでしょうか。

Q 本日はお忙しいとこと、同窓会談話室のインタビューに応じていただきありがとうございました。潮崎さんの今後の一層のご活躍を期待して、インタビューを終えさせていただきます。

 (インタビューアーは、ホームページ部会村串仁三郎)





第1回 古谷公利さんの同窓会談話室


―第1回目の同窓会談話室に登場いただき有難う御座います。  古谷公利さんは、法政大学経済学部を何年に卒業されましたか。
 1960年(昭和35年)、経済学科の卒業です。
―経済学部同窓会に参加されたのは何時ごろでしたか?
 経済学部同窓会設立総会の時からです。1992年(平成4年)3月15日、法政大学、全学一致の祝福と盛大な期待に囲まれてのスタートでした。今鮮やかにそのシーンがよみがえります。
阿利莫二総長の祝辞;明るく美しく清潔でたくましい大学として伸びていかなければなりません。大学は、国の政治、社会を清め、美しいものへ道を開く象徴的存在へ、一生懸命努力しております…云々。
 神坂昂哉会長あいさつ;組織を作るのは容易だが、真の困難は、組織を維持、発展させていくことにある…云々。
 平林千牧経済学部長(その後総長)のあいさつ;わが国の諸大学の経済学部で最も古い歴史をもつ、…人のつながり、結びつき、新たな人間関係の象徴…云々。
―古谷さんは、大変ユニークなボランタリー活動を行っていらっしゃるようですが。
 企業を退職して、“小さなハーモニカで大きな虹を描こう、超高齢社会に一隅を照らす一木草たれ”と、自分を含め超高齢社会の中、老人ホーム等に入居の皆さん、他に後半の人生を勇気づけ、いつ一時でも楽しめる時間を提供できないか、と考えました。
 〈青春の忘れ物〉を思い出し、少し吹いたことのあるハーモニカを、“もう一度吹いてみようと、NHK趣味悠々の楠光恵講師の教室で、3年3ヶ月、たたき直しました。
現在、平塚市内で最大の〈老人ホーム〉で100名以上の方々を前に、ハーモニカを吹奏させていただいています。滝廉太郎、山田耕作、古賀政男から唱歌、外国のポピュラー等々、レパートリー曲は約120曲余りあるでしょうか。


 〈老人ホーム〉の〈月〉誕生会に定期演奏会をやっています。世の喜怒哀楽のなか、生活に感謝の思いを込めて、時代と季節の曲を1回〈30分、10曲〉、旗も作り、高齢者を励まし、元気づけております。反対に私の方こそ,勇気づけられているのかも知れません。
 ハーモニカ演奏会名は、“法大外濠から『小さなハーモニカで世界に響け』;外濠からの雄叫びを”“湘南トボリンコール”といたしました。早や10年も経ちました。
 今春、法大卒業生連絡室より“法政”の冠命の使用認可をいただき『法大湘南トボリンコール』とマイナーからメジャーへネームバリューを拡大させました。ただし法政関係者の演奏者人数拡大を試みておりますが、他方で逆に、従前からの法大以外の協力者が退会する危惧が伴っています。しかし私一人だけでも続けるつもりですが。
 新たに法大卒の参加者が出てくれると嬉しいです。


―最近の同窓会について何かご意見がありませんか?
 経友会の先輩が亡くなられていらっしゃるのが、心さびしい思いです。
―最近の校友会の発足について何かご意見がありませんか?
 校友会の法人化が、教育基本法に基づくところの学校法人の中の“同窓会活動の範疇”から離れる組織の成立にならないのか、疑問におもっています。全卒業生一人ひとりが対象の校友連合会で何故いけないのでしょうか・素朴な疑問が残っております。
―古谷さんは平塚にお住まいで、昔から箱根駅伝の応援に関わって来られましたが。
 広重の東海道五十三次の八番目の景色絵のある平塚。その昔、源頼朝が馬でさくらの花見に参じた花水川のたもと。唯一海辺の中継所。それが平塚中継所…です。
 一度は優勝しなければ法大の名が泣いています。
―興味深いお話有難うございました。古谷さんの今後の一層の活躍を期待しております。